データポリシー

地震津波火山ネットワークセンターデータポリシー

国立研究開発法人防災科学技術研究所
地震津波火山ネットワークセンター
  1. 目的

    地震津波火山ネットワークセンター(以下センターという)は、地震や津波および火山活動をとらえるための観測網を有し、これらの観測網がもたらす膨大なデータを維持・管理しています。

    国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下研究所という)が、平成29年3月29日に定めた知的財産ポリシーに基づき、センターは、データの社会還元に向けて、観測網を円滑・効果的に管理・運用し、社会に最大限の価値をもたらすことを目的とした基本方針を示します。

  2. データの定義

    ここで示すデータは、センターが維持・管理する観測網等から取得されたもの及びそれらのデータから派生したものでセンターが所有するものを指します。具体的には、観測網からもたらされるデータに加え、各種のパラメーター情報、震源情報、地下構造、シミュレーションなど、研究を通じて得られた成果も含みます。

  3. データの帰属

    上記データは、特別な取り決めがある場合を除き、研究所に帰属しており、再配布・販売・改竄を禁止します。

  4. データの管理・保管および活用

    センターは、研究開発のほか様々な分野でのデータの利活用、社会還元を図るために、データを適切に管理・保管するとともに、円滑に提供するように努めます。

  5. データの知的財産としての取り扱い

    センターは、データが知的財産として科学的価値のみならず経済的価値を有する場合があるため、研究所知的財産ポリシーに基づき適切に管理します。

  6. データの公開と提供

    センターは、原則として研究所Webサイトからデータを公開し、一定の条件の下にデータの提供を行い、その具体的な取扱いは別に定めます。また、公開されたデータは予告なく改訂されることがあります。

  7. データの処分

    センターは、必要に応じてデータを処分(廃棄・譲渡)することがあります。

  8. 免責等

    研究所並びにセンターは、データを使用して利用者が行う一切の行為、損害について、特別な取り決めがある場合を除きいかなる責任も負いません。また,研究所以外のWebサイト等に掲載されている研究所作成のコンテンツを含むページについて、特別な記述がある場合を除き、研究所は、その内容について一切関知しません。また、センターは予告なく本ポリシーを改訂することがあります。